What's New
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- 2023.10.23
「金剛丸」就航。 open close -
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2023年10月23日 新造船「金剛丸」が就航いたしました。
他僚船同様今後ともよろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
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- 2023.10.23
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- 2023.8.24
読売KODOMO新聞 タグボート特集掲載 open close -
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読売新聞社が発行する小学生向けの新聞「読売KODOMO新聞」8月24日号にタグボート特集が掲載されました。
読売KODOMO新聞は、大きなカラー写真やイラストをふんだんに使い、世の中の動きや役立つ知識を伝える小学生向けの新聞です。当社はこの特集記事の取材協力及び写真提供をいたしました。
紙面には当社タグボートの写真がたくさん掲載されています。【読売KODOMO新聞】
https://kodomo.yomiuri.co.jp/
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- 2023.8.24
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- 2023.7.25
当社運航曳船・LNG燃料船「魁」
最終バンカリング後セレモニーの実施 open close -
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2023年7月25日(火)、当社LNG燃料船「魁」の最終バンカリングに伴い、横浜新港埠頭にてセレモニーを実施いたしました。
セレモニーには2015年の就航以来8年超の間、計183回にわたるバンカリング作業においてLNG燃料を無事故で供給頂いた東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社様、東京ガスケミカル株式会社様、日本石油輸送株式会社様、株式会社エネックス様各社と、埠頭施設利用に際しご尽力を頂いた横浜市港湾局様をお招きし、当社代表取締役社長より、これまでのLNG燃料の安全・安定供給に対する御礼と、感謝状の贈呈を行いました。また併せて船主である日本郵船株式会社より同じく謝意とともに記念品の贈呈が行われました。当社が運航するLNG燃料船「魁」は2023年秋より改造工事に入り、2024年夏に新たにアンモニア燃料船として竣工を予定しています。
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- 2023.7.25
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- 2023.02.01
陸上社員(新卒採用・第二新卒)を募集しています。 open close -
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陸上社員(新卒採用・第二新卒)を募集しています。
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- 2023.02.01
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- 2022.12.20
吉野丸人命救助 第三管区海上保安部表彰式 open close -
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10月15日に川崎航路沖で発生したプレジャーボートの浸水事故に対する人命救助活動について、 12月9日に救助活動を行った吉野丸に対して第三管区海上保安本部羽山本部長から感謝状が贈呈されました。
当社はこれからも安全そして迅速に救助要請に対応し、社会的使命を果たしていきます。
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- 2022.12.20
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- 2022.10.26
「岬」就航。 open close -
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2022年10月26日 新造船「岬」が就航いたしました。
他僚船同様今後ともよろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
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- 2022.10.26
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- 2022.10.17
吉野丸 人命救助について/川崎航路沖プレジャーボート事故 open close -
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2022年10月15日に川崎航路沖で発生したプレジャーボートの事故について、海上保安部の緊急要請を受け当社吉野丸が救助活動にあたりました。
救命浮環等を使用してプレジャーボートの乗客乗員計12名を救助、巡視船に引き渡しました。
吉野丸乗組員においても怪我人はありませんでした。本活動について、後日川崎保安署署長名での感謝状を贈呈される予定です。
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- 2022.10.17
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- 2022.10.01
組織変更のお知らせ(船隊企画部、経営企画部) open close -
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船隊企画部及び経営企画部の業務分掌と部署名を2022年10月1日付けで変更致します。
1.経営企画部(経理部)の一部業務を船隊企画部(企画部)へ移管
2.部署名変更
業務分掌変更に伴い、部署名を次のように変更します。
- ・経営企画部
- (変更前) 経営企画部
(変更後) 経理部
- ・船隊企画部
- (変更前) 船隊企画部
(変更後) 企画部
船隊企画部及び経営企画部の業務分掌と部署名を2022年10月1日付けで変更致します。
1.経営企画部(経理部)の一部業務を船隊企画部(企画部)へ移管
2.部署名変更
業務分掌変更に伴い、部署名を次のように変更します。
- ・経営企画部
- (変更前) 経営企画部
(変更後) 経理部
- ・船隊企画部
- (変更前) 船隊企画部
(変更後) 企画部
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- 2022.10.01
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- 2022.08.09
LNG 燃料船「魁」は
アンモニア燃料船に改造を予定しております open close -
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本日2022年8月9日、当社の運航するLNG(液化天然ガス)燃料船「魁」の船主であり、また当社の株主である日本郵船株式会社(東京都千代田区、⾧澤仁志代表取締役社⾧)は、同船をLNG燃料仕様からアンモニア燃料仕様に変更すべく日本郵船グループの京浜ドック株式会社(神奈川県横浜市、小澤敏也代表取締役社⾧)との改造工事契約締結を発表しました。
アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO²)を排出しないため、航海中の温室効果ガス排出量を大幅に削減できる地球にやさしい次世代舶用燃料として期待されています。アンモニア混焼に対応する機器や配置等については、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金制度を利用し、日本郵船株式会社、株式会社IHI原動機(東京都千代田区、赤松真生代表取締役社⾧)が共同開発を行っており、本開発の協力機関である一般財団法人日本海事協会(東京都千代田区、坂下広朗代表理事会⾧)より基本設計承認を取得しています。
改造工事は2023年度中に開始、2024 年度に再び当社配船の下、東京湾にて実証運航となる予定です。日本初のLNG 燃料船として誕生した「魁」は次のチャレンジに向けて進んでまいります。
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- 2022.08.09
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- 2022.08.05
横浜区、川崎区、千葉区 曳船料率表改定
のお知らせ open close -
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2022年11月1日作業分より、
横浜区、川崎区、千葉区の曳船料率表を改定致します。
「料金等BAFのご案内」ページへ
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- 2022.08.05
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- 2022.07.28
「暁」就航。 open close -
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2022年7月28日 新造船「暁」が就航いたしました。
他僚船同様今後ともよろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
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- 2022.07.28
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- 2022.07.27
日本初となる船舶における
バイオ燃料専焼実験開始 open close -
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当社は、当社株主である日本郵船株式会社(東京都千代田区、長澤仁代表取締役社長)の協力の下、日本初となる船舶におけるバイオ燃料専焼実験を本年8月より開始いたします。
これに先立ち、本日7月27日横浜港にて当社所有曳船「千倉丸」への補油を完了いたしました。今回の実験に使用しますバイオ燃料は、伊藤忠商事株式会社(東京都港区、石井敬太代表取締役社長COO)が世界最大のリニューアブル燃料メーカーであるNeste OYJ(本社:フィンランド)から輸入するリニューアブル燃料100%の製品で、ライフサイクルアセスメント(注)ベースでのGHG排出量を石油由来の軽油に比べ約90%削減することができます。
更に、エンジンをはじめとする既存の器機を改造する必要がないので脱炭素施策導入費用を抑えることが出来ます。当社は、日本初のハイブリッドエンジン搭載の曳船「翼」、同じく日本初のLNG燃料曳船「魁」と、環境負荷低減のための新技術の導入を積極的に進めてきました。
これからも脱炭素社会の実現に向けて、様々な方法を模索しチャレンジしてまいります。<「千倉丸」概要>
全長:36.20m
全幅:9.80m
型深さ:4.40m
総トン数:235トン
馬力:4,000PS(注)ライフサイクルアセスメント
製品やサービスに必要な原料の採取から、製品が使用され、廃棄されるまでのすべての工程(ライフサイクル)における環境への影響を評価すること、または定量化する手法。
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- 2022.07.27
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- 2022.06.27
代表取締役社長交代のお知らせ open close -
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当社は2022年6月27日に開催の第63回定時株主総会並びに取締役会において、任期満了に伴う吉田芳之の退任並びに加藤毅の代表取締役就任につき決議を行いましたのでお知らせします。
尚、吉田芳之は相談役に就任いたしました。
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- 2022.06.27
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- 2021.09.28
「渚」就航。 open close -
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2021年9月28日 新造船「渚」が就航いたしました。
他僚船同様今後ともよろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
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- 2021.09.28
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- 2020.10.28
「絆」就航。 open close -
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2020年10月28日 新造船「絆」が就航いたしました。
他僚船同様今後ともよろしくお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
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- 2020.10.28
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- 2020.08.20
横浜市ブルーカーボン・オフセットの
認証を受けました。 open close -
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海洋資源を活用した温暖化対策や環境活動などを推進することを目的とする横浜市のブルーカーボン・オフセット制度においてCO2削減事業として弊社のハイブリッドタグボート及びLNGタグボートが認証を受けました。
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過去のWHAT'S NEW一覧を見る
- 2020.08.20